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農福連携についてInitiative

「農福連携」は、農業と福祉が連携することで、農業経営の発展と共に、障害者の農業分野での活躍を通じて障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取り組みです。内閣府でも2019年4月より農福連携推進会議を始めました。
しかしながら、認知度の向上・取組の促進や輪の拡大と課題もあります。
2019年3月日本農林規格に新しくノウフクJASも加わり、当園でも地域や異業種との連携を行い、官民一体の協力体制で農福商工連携までも積極的に推進します。

当園での取り組み

2018年より障害のある方に対して、施設外就労の場として農福連携の取り組みをスタートいたしました。美しい広大な茶畑で一緒に狭山茶を育て、楽しく汗を流しています。
そしてさまざまな作業の中で資格取得を目指し、それぞれの特性を活かせる職種への就職を目標にしています。
※年間を通して無理のない範囲・自分たちのペースで楽しく作業しています。

主にお手伝いいただいていること。

・除草・耕運・肥料散布
・化粧箱の組み立て・シール貼り
・お茶の計量・真空パック詰め・包装等

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